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コメント

MDT fun

MDT/MDT64 って MDTの64ビット版ですか?
 MDTも64ビットで 動くことができるのでしょうか。
MDTユーザーとしては ありがたいです。
次期 XPの後継ビジネスレベルOSでも 動作できるといいな~。
メモリーをタップリ積んで 動かしてみたいです。

YO

こんにちは、
MDT64というのは、MDTの64ビット版です。すなわち、64ビット機で64ビットOS上で動作します。AutoCADの64ビット版と同じです。
ところで、MDTを使い続けたい理由は何でしょうか?

MDT fun

>MDTを使い続けたい理由は何でしょうか?
お答えします。♪
★アッセンブリテンプレート上でパーツをどんどん作れるところ
パーツとアッセンブリのテンプレートが分かれているタイプは苦手。
パーツ名付けまで管理しきれない。
★ワイヤーにルールコマンドで面を貼れる。サーフェースのオフセットができる。サーフェースの延長などの編集ができる。
★サーフェース面を利用して曲面部分のソリッドをサーフェースカットできる。
★2D設計用のサーフェースを断面カットできる。
★ワイヤーデーターを投影して2Dに落とせる。
★ワールド座標を基準に回転/移動/反転/配列複写ができる。
★2Dへデーターを軽く持って行く場合DXBデーターが便利。
★高度な画層設定でワイヤーデーターも紙図へ印刷できる。
などなどです。
★2DのバラシなどはAUTOCADのバツグンの操作性で
どのCADより格段に早く 作図できるところ。
それがモデルとリンクして編集がリンクできるところ。
新人の初歩のAUTOCAD経験者でもすぐ使いこなせるところ。

悪い点
★アッセンブリが大きくなると 3Dオービットなどで回す時など
データーを仮想化する処理が無いのでパソコンの処理スピード
頼みになってしまう。

YO

こんにちは
以前のバージョンのInventorでは苦手だったり対応できなかった項目がありますね。でもInventor11, Inventor2008でかなり対応できています。
アセンブリが大きくなると・・・という問題はやはりInventorで解決するのがよいと思いますので、MDT→Inventorへの移行も考えてみてはいかがでしょうか・

MDT fun


Inventor の図面の保存形式に DWG読み/保存 が追加されたり
以前Inventor6/7で検証したころより変わっているのですね。
近々展示会があるので  Inventor2008確認して来たいと思います。

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