こんにちは、
日刊工業新聞社発行、機械設計の7月号では「導入効果を引き出す 3次元CADカスタマイズ技法」という特集記事を掲載しています。
今回、この特集向けに Autodesk Inventor のカスタマイズ機能を紹介する記事を書きました。Inventorのカスタマイズのメカニズムや事例、iLogicの事などを紹介しています。是非ご覧ください。
詳しくは、こちら
-YO
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具体的な個別事例がもっとしりたいです。今後ともよろしくお願いします。
投稿情報: SunDesign | 2010年8 月 7日 (土) 13:25
記事に関心を持って頂いてありがとうございます。
個別の事例をもっと知りたいとのことですが、例えばどんな事でしょうか。カスタマイズについては、出来るだけ実践的なテーマで紹介をしたいと思っています。是非教えてください。
投稿情報: YO | 2010年8 月 7日 (土) 22:55
①面の指示記号を使ったマクロを作成しました。(パラメータをいちいち入力するのが面倒なのでユーザフォームを作ってパラメータを選択するようにしました)
ヘルプのサンプル"Add surface texture symbol to dimension" を使って、寸法選択後にユーザフォームを表示させパラメータを設定しoMidPointに記号配置します。
配置後に記号位置を調整するのが面倒なので通常のコマンドのようにパラメータを設定後マウス位置に記号を配置したいです。
②組み込みダイアログボックス一覧はないのでしょうか?
よろしくお願いします。
投稿情報: Sundesign | 2010年8 月16日 (月) 10:44
こんにちは、
投稿ありがとうございます。
高度なカスタマイズをされているのですね。
であれば、ADN(Autodesk Developers Network)への加入をお勧めします。ADNのメンバーであれば、APIに関するサポートを受ける事が出来るようになります。
詳しくは、http://www.autodesk.co.jp/adsk/servlet/item?siteID=1169823&id=6058873
投稿情報: YO | 2010年8 月16日 (月) 13:04
ADNの紹介ありがとうございます。しかしマクロ作成の頻度も低く個人使用なのでじっくり検討させていただきます。ありがとうございました。
投稿情報: SunDesign | 2010年8 月16日 (月) 13:50