Tube&Pipeでカスタムパーツを利用する方法を聞かれることがあります。
文章や言葉で手順を説明するよりも動画が分かりやすいと思いますので作成してみました。
手順のポイントとしては
1.サイズ違いをiPartで作成し、呼びの欄(画像ではNDの欄)を設けておく
2.オーサリングする。これは差込代、サイズのパラメータ指定などを設定
3.オーサリング完了後、ライブラリにパブリッシュ
4.パブリッシュした部品をスタイルのセットに入れて利用(セットに入れず、後で入れ替えするのも可能)
こんな感じですが、やはり動画の方が分かりやすいと思います。
-kn
1.サイズ違いをiPartで作成し、呼びの欄(画像ではNDの欄)を設けておく
2.オーサリングする。これは差込代、サイズのパラメータ指定などを設定
3.オーサリング完了後、ライブラリにパブリッシュ
4.パブリッシュした部品をスタイルのセットに入れて利用(セットに入れず、後で入れ替えするのも可能)
こんな感じですが、やはり動画の方が分かりやすいと思います。
-kn
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