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コメント

おこじょ

実際に『あほな機械』でしょうか?
実際のフローでの優先順位は
1,50円玉
2,10円玉×5枚
という風になっており、たまたま50円玉がなかったので10円玉が
5枚となってしまったのではないでしょうか。
真意はその券売機を製作しているメーカにきかないとわかりませんが。

os

おこじょさん、こんにちは。コメントありがとうございます!
そうですね、私もその可能性、大いにアリだと思っています。むしろ、そうあって欲しいと思っています。後日また、同じ機械で試してみますね。
では、良き連休を!

os

お待たせしました。その後の調査です。

結果から言うと、わかりませんでした。^^;

先日また機会があり、前回と同じ条件で試してみたところ、50円玉が1枚、コロンと出てきました。これぞ「普通の」ビヘイビアです。どうやら最初の私の体験は、50円玉の釣り銭が切れていたためと思われます・・・多分。ええ、多分です。「普通に」考えたらという範疇です。

う~ん実は、まだUnknownなパラメタが多いのです。
言い切るためには、下記の条件をクリアにしておく必要があります。
・それぞれの実験の際、券売機に10円玉および50円玉の釣り銭が「充分」に入っていた。

・・・で、現象面からあれこれ考えをめぐらしてもキリがないので、駅員さんに聞いてみました。

os「すみません、券売機の構造について知りたいことがあるのですが?」
駅員さん「そういうことにはお答えできません。」
os「え・・・。それなら自分で問い合わせたいので、メーカー名を教えていただけないでしょうか?」
駅「それもお教えできません。」
os「ん・・・。あの・・・、50円のお釣りが10円玉で出てきたので不思議に思っているのですが。」と言って例の話をしました。
駅「ふーん・・・。ま・・・、そういうこともありますよ。」
os「はぁ・・・。」

結局なにもわかりませんでした。残念。ToT

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