画面表示に関する作業を効率化するツールを Autodesk Inventor の ドキュメントライブラリ に登録しました。
画面表示に関する作業を効率化するツールを紹介します。
1. 3画面表示、1画面表示
アクティブなビューを基準に、画面を3画面にしたり、1画面にしたりします。
2. 反対側から表示
アクティブなビューの視線で、反対側から見た状態にビューに変更します。
動画を作成しましたのでご覧ください。
資料は、Autodesk Inventor の ドキュメントライブラリ のAPI というカテゴリーに、「ビューツール」の名称で掲載しています。
-YO
キューブの上とか下とか前とか右とかの文字。どう解釈すればいいんですか??
(R,G,B) = (X,Y,Z)だったですよね(Z方向は高さ方向:これが違うのか)
『前』を押すと前からみた状態とか…
ツールありがとうございます。
投稿情報: TS | 2008年5 月26日 (月) 12:51
こんにちは
ビューキューブの表示は設定ができます。
ビューキューブにマウスを合わせて右ボタンで、コンテキストメニューを表示すると、「現在のビューを前面ビューに設定」というのが出てきます。これを使えば、自分が前面としたいビューとビューキューブの表示を一致できますので、どの向きが前面かと悩む事はなくなります。
-YO
投稿情報: YO | 2008年5 月26日 (月) 14:44