Inventor2009用のiMapがAutodesk Labsに掲載されました。
今まで解読するのに悩ましかった拘束、パラメータや派生のリンク関係ですが、iMapによりかなり明快に分かるようになります。
(Update)6/25にInventorユーザ会総会でお話しした時の資料は下記からダウンロードできます。
imap_for_inventor2009.pdfをダウンロード
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こんにちわknさま
いつも楽しくブログを見させていただいております。
『iMap』の掲載を見てあわててInventorユーザー会の総会に申し込みました・・・(笑)
申し込みに間に合ったか少々不安ですが・・・
それから早速業務の合間を縫って『iMap』を試しました。
少し操作してみて、感じたことを記載いたします。
① このツールの肝は、設計者の意図や、その装置の機能的モデルを可視化できるということかなとおもいました。
(Autodeskさまの開発意図とあっているかわかりませんが・・・)
② 要望にはなりますが、『iMap』のファイルをDWFでエクスポートできるようにはできないでしょうか?
せっかく表現した設計意図をできるだけ多くの人と共有したいと言うことです。設計現場ではレビューが必要です。
(もうすでに計画がありましたらすみません・・・)
正式リリースを楽しみに待っているエンドユーザーでした。
以上 失礼いたします
投稿情報: メニックス@三浦 | 2008年6 月21日 (土) 19:07
HPから消えてしまいましたが、どうなったのですか?
投稿情報: にんぼ | 2009年10 月18日 (日) 03:50
iMapはラボとしての目的を終了し、卒業となったようです。
投稿情報: kn | 2009年10 月19日 (月) 10:53