こんにちは、
ユーザの方とお話した時、「何か困っていることは?」とお聞きすると、「アセンブリの干渉チェックをすると、ネジの嵌合部まで干渉の表示されてしまい、本来の干渉と紛らわしい。」といったご返事をいただくことがあります。
これは、ネジ穴のスタイル設定が原因です。設定が「副」の時に穴の経が小さくなるので干渉がおきます。「主」に変更しておけば干渉チェックから除外されます。
このネジ穴のスタイルを変更するルールを、iLogic で作ったものを紹介します。まずは、動画を御覧ください。
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