In The Machine 日本語版 - オートデスク製造ソリューション公式ブログ

第二回 Inventorユーザ会 総会開催決定！

こんにちは、

第二回Inventorユーザ会総会のお知らせです。

日時： 2007年6月28日（木）

　第一部：総会　（受付開始　13:30～）

14:00～15:15 ユーザ会総会
15:15～15:30 休憩
15:30～16:15 特別セッション　「世界各地のユーザ会事情」Richard Runnells
16:15～16:30 休憩
16:30～18:00 ユーザ会セッション　「Inventor2008のツボ」

　第二部：懇親会　（受付開始　18:00～）

18:30～20:00 ネットワークレセプション

場所： 東京　TIME24ビル

東京臨海新交通「ゆりかもめ」テレコムセンター駅下車徒歩2分
東京臨海高速鉄道「りんかい線」東京テレポート駅下車専用循環バス5分 

お申し込み、詳細については、こちらから

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コンポーネントの配置ツール

こんにちは、

Autodesk Inventor のドキュメントライブラリ のAPI というカテゴリーでは、API を使ってカスタマイズしたツールを紹介しています。今回、Inventor2008での動作確認結果を更新しました。ツールの中に、「コンポーネントの配置」がありますが、今回、少し改良したもので更新しました。

【本日のひとりごと】「裏技」

Tシャツを一瞬で畳む裏技があるらしい・・・と、風の噂に聞いた。
なんでも、裏技系TV番組で紹介されたものだとか。
そんな話をふと思い出したのは、某国出張中のホテルの部屋。
Webで検索してみた。お！あるぞー、ある。ご丁寧に動画まであるじゃないか。

お！こっちはさらにいいぞ。

パーツに上書きされた色をリセットする方法

こんにちは、

Soutionday2007 の会場でこんな事をお聞きしました。

各社の電子カタログをWEBからダウンロードして使っている。そのとき、色が付いてくるのは良いのだが、逆に色をとりたいときに困る場合がある。

これは、パーツに色スタイルが設定されているのでなく、それぞれの面に色が上書きされているためです。Inventorの操作としては、それぞれの面のプロパティ編集で修正します。それでは効率が悪いので、面に上書きされた色をリセットするマクロを作ってみました。

Autodesk Solutionday 2007

こんにちは

昨日、大阪会場で開催しました。ご来場いただいた方、どうもありがとうございました。何人ものユーザの方から、「参考になった！」とか「試してみよう！」とのお言葉をいただきました。

来週、23日(水)が東京会場での開催です。残席わずかとなっているセッションもありますので、お申込はお早めにされると良いでしょう。　お申込はこちらから

また、協賛会社やオートデスク製品の展示もあります。当日は、早めに来場して受付を済ませてから、展示をご覧いただくのも良いとおもいます。

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Inventor チャレンジ 結果発表

こんにちは

Inventor チャレンジに応募いただいた方、ありがとうございました。

1番に送っていただいたのは、メニックス近江の三浦さんでした。三浦さんはじめ、送っていただいた方はみなちゃんと出来ていましたので、ノベルティを送っておきました。

ポイントは、アダプティブをうまく使う事です。回答例を載せておきましたので参考にしてください。

　CableveyorAsmSamp.ZIPをダウンロード

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※　本文へのコメントで同じ内容を挙げておいたのですが、見逃している方も多いようなので再掲しました。　

先進ユーザのご紹介

こんにちは、

弊社のWebに　先進ユーザのご紹介のページ　が出来ました。各ユーザの事例内容を紹介していますので、是非ご覧ください。

ご協力いただいたユーザの方には大変ありがとうございました。

また、このページに掲載させていただくユーザを募集しています。弊社 Web に掲載し、URL をお知らせしますので、御社の PR にもお使いいただけます。ご関心のある方は、[email protected] にご連絡ください。担当者から折り返し連絡いたします。

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【本日のひとりごと】「関越自動車道は謎のIC」

仕事柄、PCのキーボードを打たない日は無いと言ってよい。
日本語の入力ってやつは、実に面倒だ。普通は、ローマ字から仮名に変換し、
さらにそれを漢字かな混じり文に変換するわけだ。

変換そのものは OS の IME(Input Method Editor)ってヤツがやってくれる訳で、
同音異義語の多い日本語の入力を助けてくれ、大変便利。
かつて DOS の時代にゃ、FEP(Front End Processor)なんて呼んでたっけ。
しかしコイツが結構笑わせてくれる。いわゆる、誤変換ってやつだな。

ParasolidとUG-NX...+Pro/E

ParasolidとUG-NXのトランスレータについては4/24に紹介しましたが、Pro/Eも変換できるようになりました。
http://labs.autodesk.com/utilities/translator_add-ins_for_autodesk_/
（実験室の試作品なので利用にあたりノンサポートというのは変わりまりません）

Parasolid、UG-NXおよびPro/Eデータの利用を考えている方は試してみてください。