In The Machine 日本語版 - オートデスク製造ソリューション公式ブログ

モール円

Autodesk Moldflow に限らず、応力系の結果（分布）を解釈するとき、この円はすごく重要です。。。

 

Inventor Tips4

Inventorのスケッチで自動寸法を使ったことはありますか？
設計意図通りに付けることは難しいので使っている方は少ないと思います。

しかし自動寸法には２つのモードがあり、図面をインポートしたスケッチには便利な機能なのです。

Coupled ソルバー

Autodesk Moldflow の3D充填解析に用いられているCoupled（連成）ソルバーですが、計算スピードを向上できている理由は、。。。

構造解析入門連載を始めます！

こんにちは。

オートデスクでは色々な解析製品をリリースさせていただいています。これはデジタルプロトタイプを実現するには不可欠だからだと理解しているからです。現在、多くのユーザー様でご活用いただいている報告や、色々ご意見といただくことも多くなってきました。一番多くお話を聞くのが、「解析を設計に活用したいが、なかなか解析を勉強できない」というような内容でした。

AMGソルバー

Autodesk Moldflowに搭載されているAMGソルバーは、バージョン2010R2（現行は2011）から、Autodesk製になっていることはご存じでしたでしょうか。

記事掲載＆活用術

Autodesk Moldflowの情報が型技術（日刊工業新聞社）へ掲載されました。今回、日刊工業新聞社様の了解を頂き、URLの案内を頂いております。ぜひご覧ください。　　さらに、Autodeskホームページ内にはMoldflow活用術が連載されています。こちらもぜひ!!　Autodesk Showcaseと連携させたヒケ検証も載っています。

アップデートセミナー

Autodesk Moldflowのアップデートセミナーが再開されるようです。。。

Dual Domain vs. 3Dメッシュ （vol.2）

Autodesk Moldflowにおけるマッチング率とはキャビ側、コア側のメッシュ同士の肉厚認識精度のことです。全て認識されていると100％ということになります。

Dual Domain vs. 3Dメッシュ （vol.1）

Autodesk Moldflowでは、中立面メッシュ、Dual Domainメッシュそして3Dメッシュが使用できますが、これらの特徴・制限をご理解頂いていますでしょうか・・・・？そうです。中立面メッシュはAdviserで使用できません。　では、Dual Domain（以下DD）と3Dの違いや使い分けは・・・？

Moldflow FAQサイト

Autodesk Moldflow のFAQサイトをご存じでしょうか？ 製品別に、詳細で有益な情報をキャッチできますので、ぜにアクセスしてみてください。 http://www.autodesk.co.jp/ 　⇒サービス＆サポート　⇒テクニカルサポート ※※※インストールとライセンスの問題はこちら⇒　http://tech.autodesk.jp/faq/faq/install