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昨日、Autodesk Inventor LT Suite 2012 を発表しました。
AutoCAD LT と AutoCAD Inventor LT がパッケージされた便利でお手軽な製品です。
2012製品出荷までの間は、現行製品をサブスクリプション付で購入いただくと、2012製品が手に入るキャンペーンも行います。
詳細はこちら
前回紹介した際には、スクリーンショットを貼っていませんでしたね。
Tinkerbox のスクリーンショットです。
また、出ました!今回はTime FXです。AutodeskのCG系ソフトウェアに搭載されている流体シミュレーションのテクノロジーを使った時計です。昨年同じテクノロジーでFluid FXという、写真で遊ぶアプリも公開されましたが、今回はなんと時計です。それもアラーム機能付き!
アナログ、デジタルとコードテーマが用意されています。たとえば、炎のエフェクトでとってもお洒落な時計に使うことができます。炎で起こしてくれれば絶対起きると思いますが、そこまでは対応しておりません。そこまでやるとちょっと怖いですね。
また、MacOS用のスクリーンセーバもあるようですので、Mac Loverの方も是非!両方とも無償です。
工場のレイアウト検討・ライン提案などに、Factory Design Suite (FDS) をご利用いただいている皆様へ
新規ご購入いただいた数多くのお客様からご要望のあった、
FDS の簡易コマンドリスト作成しました。
↓↓ ダウンロードはこちら ↓↓
FDS_commnadRefs2011をダウンロード
小さく印刷して机上での利用、普段利用しないコマンドの確認などでお使いください。
ソフトウェア上でコマンドの上にマウスを移動すると、
簡単な説明(ツールチップ)が表示されますので併せて活用ください。
TinkerBox というアプリケーションを iPad 用に公開しています。
今まで、iPhone, iPad 用のいくつかのアプリケーションを
公開してきましたが、今回は無料の「ゲーム」です。
ゲーム自体は英語ですが、チュートリアルもついています。
App Store から 「TinkerBox」「Autodesk」と入力・検索してください。
こんにちは、
図のように、ショックアブソーバの取り付け長さに応じて、スプリングの長さを調整する方法を紹介します。
続きを読む "iLogic を使って、アセンブリ内のスプリング長さを調整する方法" »
本日Inventor LTをツールとして利用していく方法の第2弾としてトランスレータとして使いながらデータの修正も行う使い方をお送りしました。見られなかった方のためにセミナーの内容を録画したビデオをご覧いただけるようにしました。
第2回「トランスレータとしてのInventor LT」のビデオは以下にUPしました。https://www.livemeeting.com/cc/autodesklearning/view名前:<お好きな名前を入力してください>レコーディング ID: 5C8RZ2レコーディングキー:<入力不要です>
また、より良いWebセミナーを実施するためにアンケート調査を行いたいと思います。1~2分で完了する程度の内容ですのでご協力お願いいたします。・アンケートページ:http://www.surveymonkey.com/s/CX58GKL
次回は約1ヶ月後に開催する予定です。皆様の参加をお待ちしております。 -kn
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