« 2010年8 月 | メイン | 2010年10 月 »
こんにちは、
SolidWorks で作成したアプリケーションプログラムをInventorに移行するための資料の紹介です。
続きを読む "SolidWorks アプリケーションのInventorへの移行" »
Autodesk Moldflowの中では、熱伝達係数も考慮しています。この熱伝達係数ってどんな考え方で設定されているかご存じですか?この熱伝達係数、
続きを読む "Moldflow:熱伝達係数" »
Inventor2011から、iLogic というルールベースのカスタマイズツールが使えるのをご存知ですか?
Inventor2010 以前のバージョンでは、サブスクリプションの特典として英語版が利用できていたのですが、Inventor2011 から標準機能となりました。もちろん日本語のUIです。
API を使ったカスタマイズの経験の無い方でも、簡単にルールを作って作業の効率化をする事が出来ます。といってiLogicをあなどってはいけません。高度なカスタマイズができる機能も用意されています。
例えば、この動画の様な事例があります。
続きを読む "iLogic を使ってみましょう!" »
Inventor2011でダイレクト操作やヘッズアップ表示がどのくらいの効果が視覚的にとらえてみました。マウスの移動範囲が少なくなり操作効率が良くなると言っていましたが、「どのくらい?」ということは、なかなかイメージが伝わらず難しい問題でした。やはりキチンと伝えるべきと思い、マウスの動きを記録するソフトウェアを使って5分程度(長時間だと真っ黒になり比較できなくなるので...)で作成できるモデルで比較してみました。
続きを読む "Inventor2011新UIの効果" »
先日、あるところで、デジタルプロタイプについて説明する機会がありました。
その時に、アバディーン社というリサーチ会社が作成した「2次元図面から3次元モデリングへの移行 ベンチマークレポート 設計効率の向上」という資料を紹介しました。
これは、優良企業とそうではない会社の差異がどこにあるのかを調査してまとめたものです。
紹介したところ、関心を示す方が多かったので、Blogでも紹介します。
続きを読む "2次元図面から3次元モデリングへの移行 ベンチマークレポート" »
Autodesk Moldflow Design Link にて、ダイレクトメッシュ試されていますか?
続きを読む "Moldflow:ダイレクトメッシュ" »
Autodesk Moldflow Adviser の中に高分解能解析メニュがあります。これって何?
続きを読む "Moldflow:高分解能解析" »
1つ前のバージョンInventor 2010から追加された機能の中にマルチボディがあります。もう1年以上経ちますので多くの方に使っていただいていると思います。しかし、マルチボディができるようになった同時にいくつかの関連した部分で機能UPがされていますが気がついていない場合があるようなので今回改めて紹介します。
続きを読む "Inventor のマルチボディ" »
Autodesk Labsに3次元注記(3D Annotation for Inventor)機能のテクニカルプレビューの日本語入力対応版が掲載されました。
続きを読む "3次元注記" »
Autodesk Moldflow のInsightでは、ランナーシステムをビーム要素(ビームエレメント)で作成されていることが多いと思いますが、ゲート部の要素分割数は3分割以上にしてくださいって聞いたことありますか?
続きを読む "Moldflow:ゲート部ビーム要素" »
最近のコメント